お祝いする日を遅れて知った場合は?
お付き合いのあるお店のオープンやお祝いイベントを後から知った場合、
お祝いのお花を贈る事を諦めてませんでしょうか?
開店祝い.comではそのような場合でもいくつかの方法をオススメしております。
ご参考になれば幸いです。

PLAN 1 すぐに贈る
遅くなってしまってもお祝いの気持ちに違いはありません。
気付いた時点で贈っても余程の事がない限りは先方様から怒られる事はないでしょう。
但しどうしてもその当日でないと意味がない場合(記念日、その日限定のサービス等)は、
遅れて贈る事を避けたほうが良いかと思われます。
またお届け前にこちらから、遅れてしまったお花のお届けが可能かどうかを、
送り主様名義を伏せつつお届け先様にお伺いする事も可能です。
PLAN 2 敢えて少し待ってから贈る
しかしお花には当然お飾り出来る期間が限られており、
傷んだり枯れてきたお花は片付けてしまいます。
数日遅れてきたお花も含め、どんなに長くても開店日から1ヶ月も経てば、
お店からはお祝いのお花はなくなってしまいます。
そこで敢えて1ヶ月後、お客様のお花を開店祝いのお花としてお飾りすれば、
開店1ヶ月後といえばお店側としましてもまだまだ開店したばかりの雰囲気、
開店時にお花でいっぱいだった店先が寂しく感じられる時にお客様のお花が届くと、
さぞ喜ばれる事かと存じます。
2日間、あるいは長期公演の場合は最終日(千秋楽)や中日(なかび)に贈るというのも喜ばれます。
また楽屋花という手段もありますので、
その際は簡単なメッセージカードをお付けする事も可能です。
長期公演の場合、「残りの公演も頑張ってください」等、
応援のメッセージを添えて贈るというのも喜ばれるのではないでしょうか。
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遅れてお届けする効果を必ず保証するものではございません。 あくまでオススメとしてのご紹介ですので、最終的なご判断はお客様にお任せ致します。 |
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